応援現場に行ったりなどして間延びしてしまいましたが、慣れないながらも墨付けしていたポリカ波板屋根の起こしに取り掛かるべく、垂木掛けを取り付けました。
垂木掛けよりもひと水下がる桁に向かって繋ぎ材を架けるので、リベロ技で金物を待たせておきます。
荷重が載る訳じゃないから、これで十分なのよね、(と思う。) 巾止めだから。
とはいえ、取り付けビスはしっかり押さえたいところ。
サイディング裏には下地との間に通気層が15ミリあるので、無理をするとまたこの前のタイルみたいなことになりかねない。 おそろしー。
そこで、ごく最近h168さんの記事で学習した方法が、早速お役立ちMAXベイベー!
待ち受けバックアップビス・メソッドである。
むう、これは・・・つ、使える・・・。
値千金でありました。 (ペコリ)